裏話、余談の壱 〜キャラ設定〜

注:ここは裏話ページのため、都合により各キャラクタの性格やノリが多少(結 構?)異なっております。ご了承ください_(._.)_。 略名の説明 …臣 将龍、当小説の筆者。 …樟葉 正信、当小説の主人公。 …河本 清美、正信の恋人。 …間中 陽治、正信の親友。 …木下 涼子、正信のサークルの先輩。(現在、出番なし(^_^;)) 「さーて、やって参りました。二重螺旋裏話のコーナーです。」 「このコーナーでは、『二重螺旋』の舞台設定、キャラクタのモデルについて、 その他余談諸々となってます。」 「なお、このコーナーの進行は、僕、樟葉 正信と」 「私、河本 清美と」 「筆者である、オレ、臣 将龍でお送りいたします。」 第一部「キャラクタ設定」 「わっ、いきなりでっかい字幕が降りてきたぁ…。」 「というわけで、まずはキャラ設定について行きましょうか」 「そうですね。ってことは、まず正信からですか??」 「僕…?」 「正信はね…。結構オレ自身が感情移入して書きました。多少いじってはい   ますが、6〜7割はオレ自身の心の一部の反映だと思っていいと思います。   ただ、想像で書いてる所も多いんだけどね。」 「へぇ。臣さんの分身みたいなもんだったんだ、正信って…。ところで、想   像で書いてるって、戦闘シーンとか?」 「それもそうなんだけど、正信と清美の光景も完全な想像、仮想なんです、   はい…」 「えっ、そうなの????」 「だって臣さん、彼女いないんですよね!? ずっと…」 「うっ…」 タタタタタタッ…(筆者、急にどこかへ走り去る(^^;)) 「あっ、行っちゃった…。 どうする、正信?」 「うーん…。ま、とりあえず先に進めよっか…?」 「良いの?」 「多分…。ここに『勝手に進行しといてね、by筆者』って書置きがあるし」 「…(いつの間に)」 「さて、次は清美の番だね」 「うん。」 「筆者によると、筆者の個人的な好みで、『こんな子いたらいいなぁ~』って   感じで作ったらしい。ちょっと引っ張っていってくれる位しっかりしていて、   それでいて人を思いやる優しさと、一途で純粋な感情を持ってたらいいな…    ってことみたい。」 「うわー、贅沢ぅ…。なんて無茶な…。そんな子、めったにいるはずないや ん!」 「でも、清美は、それを全部満たしてると思うよ、僕は」 「………(照れてます(*^o^*))」 「…さて、次、陽治君に行ってみましょうか?」 「おーい、陽治、おるか〜?」 バリバリバリバリ… キーッ(目前でドリフトターンして止まった) 「おお、正信。また今度宴会でもやろうや、それじゃあ」 ドォン、バリバリバリバリ……… 「……」 「あっ、行っちゃった…。」 「えっと、陽治は、筆者の小学校以来の親友のうちの2〜3人をベースに多   少ミックスして作ったそうです。筆者いわく、非常に貴重な友達で、きっと   生涯出会う中で最良の友達になるだろう だって。」 「へぇ、生涯最良の友ねぇ。いいなぁ…。でも、私には正信がいるから…。」 「…(ちょっと動揺)。」 (以下、のろけモードはいるので、自主規制させていただきますm(_ _)m)    「さて、後ティーリッシュと涼子先輩ですね。ティーリッシュについては、   話せば長くなるんだけど…、簡単に言うと、陽治の悪魔版ってとこで、少し   力強い感じかな? で、涼子先輩は…」 (いつの間にか、筆者帰還) 「明確なモデルがいます。2つ上のサークルの先輩で、とても世話になった   人です。しっかりしていて、なかなか賢くて、後輩思いで…。尊敬し、感謝   してると同時に、絶対敵に回したくはない人でもあります(笑)(なぜ敵に回   したくないのかは、想像にお任せします)。涼子先輩は、この人をそのまま   イメージして書こうとも思ったのですが、ちょっと恥ずかしかったのもあり   (^^;)、敢えて表向きの性格等は変えております。しかし、それ以外はかな   り意識しています。正信の、涼子先輩に対する想いは、僕の、その先輩に対   する想いを反映したものです。」 「さて、たかがキャラ設定に長々話してしまいました。突然ですが、この、   筆者の語り(笑)をもってキャラ設定の部の幕を下ろします。」 「では、バイバーイ(^o^)/~~~~」

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